1/28 見守り・声かけ訓練を開催しました(*’▽’)

こんにちは☺

以前よりこちらでお知らせをしていた見守り・声かけ訓練を1/28に開催しました!!

まずご参加下さったたくさんの方々や開催にご協力下さった方々、ありがとうございました!(^^)!

少し前より当日は雨じゃないか・・・と心配をしながら当日を迎えました。当日は、真冬並みの寒さもなく予報から外れて天気も持ち、当初の予定通り開催ができました。

早速訓練の様子を写真で見てみようと思います(‘ω’)☆★

5つの班に分かれて当事者の役をした職員を見つけることが目的ではなく実際の場面を想定した訓練のため以下の流れで行いました。

  • 声をかける。
  • 話をする。
  • 支援機関や家族などに連絡をするためのカードを見つけて連絡をする。
  • 迎えが来るまで話をして一緒に待つ。
  • 迎えが来て現状を説明して終了。

箇条書きに大雑把に書くとこういった流れですが、実際に声をかけるとなると後ろからだと驚かせてしまうため視界に入りながら声をかけたり、「困ってますか?」と聞くと「困ってないです!」と返ってきたりなど・・・色々と実際に体験することで感じることはたくさんあったと聞きました。

そして、全てのグループの訓練が終わり休憩を挟んでから振り返りを行いました。

今回の訓練は地域で住んでおられる方から区内で働いている専門職の方まで、西成区に関わりがある方に参加頂きました。ただ声をかけるだけでなく電話をして繋ぐ所までを行いました。振り返りを行うことで、自分の中で何に気づけたのか?これが訓練ではなく実際の場面で一人の時だとどうなのか?など参加者の方々それぞれに何か伝わるものがあったのかなと感じています。

私は今回訓練に参加するのではなく、開催側で様子を見て回ったり写真を撮ったり当事者役をサポートをする側でした。ただ見ていても気づいたことがあります。

言語ではない、例えば表情や声のトーンといった部分によって伝わることが大きいことです。よく対人援助や心理に関する内容で出てくる、”非言語的コミュニケーション”というものがあります。言葉の通りですが、言葉ではないもので相手に伝わることを指します。普段でも表情や雰囲気などで感じるものがあることは誰にでも体感することってありませんか?

今回の訓練は、ご高齢の方が困っているのかな?という場面の時に声をかけることにフォーカスをあてたものでした。普段生活をしている地域・働いている地域・外出をしてる地域など様々な場所で困っているのかな?でも声をかけて嫌な気持ちにさせてしまったらどうしよう・・・など不安に感じる部分はあると思いますが、困っていなかったらそれで良いかぐらいの気構えで、声をかけることのきっかけとなったらその人にとって意味のある時間だったのかな(*’ω’*)と思います。

今回の訓練が、実際の生活や仕事にほんの少しでも何かの場面で生かせられるものとなってくれたら良いな(^^♪と毎回思っていますが、特に強く感じた訓練でした。

今年度の企画していた研修はこれで終了です。ご参加くださったりお問い合わせ下さった皆様ありがとうございました。

来年度も何か研修などの場が提供できるように企画していきたいと思います(^_-)-☆

残りは、第4回目のサポーター養成講座や年1回開催しているほっとネット西成の講演会です。

ただ新型コロナウィルス流行のため、大きなコンサート(先日発表された嵐の北京公園など)や研修などが中止になってきております。そのため開催を現在検討しているところです。また何か決定した場合はこちらでもお知らせしますね。