にしなりオレンジチームとは?

注目

住所 大阪市西成区南津守7丁目12-32(白寿苑内)

時間 9:00~17:30

曜日 月~土 (日・祝日・年末年始はお休み)

電話番号 06-6651-6000 (スマホであれば直接かかります📱)

※営業時間内に連絡が難しい場合は、お問合せページよりご連絡下さい。

認知症のこと(若年性認知症を含む)について、お気軽にご相談下さい🙋‍♀️🙋‍♂️

フレッシュな認知症サポーターが生まれました。

ようやく大阪も梅雨入りしました。しっかり食べて・動いて・寝て、元気に乗り切りたいですね。

さて、今月は府立西成高校で開催した認知症サポーター養成講座に西成区オレンジリングの会※のメンバーとして参加してきました。

西成高校からは毎年ご依頼をいただいていて、教室には受講を希望した生徒さんが集まってくれています。今年は2年生の生徒さんたちでした。

講座は前半の講義と後半の寸劇の2本立てで行っています。

寸劇は“コンビニ編”。お店の常連さんである高齢の男性が、もう支払ったはずの領収書を持って来店、そして『料金払いに来た!』と店員に伝える…というシナリオです。

まず、“悪い対応例”を寸劇で見てもらいました。悪い対応というのは要するにお客さんの間違いをあからさまに、しかも冷たく指摘して、責めてしまうような接客のことなんですね。

休憩を挟み、小グループに分かれて、“どこが悪くて、どう直せば良くなるか“について話し合ってもらいました。それから、話し合った結果をグループそれぞれから発表してもらいました。

すると『もっとゆっくり丁寧な口調でお客さんに話した方がいいと思う』とか『一緒に領収書を見て、説明すれば、お客さんも安心できると思う』という意見が挙がり、その考えを活かした”良い対応ができる店員”をロールプレイでアドリブいっぱいに演じて見せてくれました。

お客さんの話をゆっくり聴くという場面は、普段の忙しいコンビニではあまり見ない光景かもしれませんね。でも、困っていたお客さんが、店を出るときには笑って帰っていくので、それを見ている生徒さんも私たちもつい楽しくなって笑っていました。

こうして今年も、西成で若い認知症サポーターが生まれました。近くで困っている人に出会ったときには今日学んだことを活かして、対応してほしいなと願っています。

認知症サポーターは、自分の近くにいる認知症の人やその家族を暖かい気持ちで応援する人です。決して、何か特別なことをしなくても大丈夫です。

西成区内の講座に関するお問合せは、西成区オレンジリングの会事務局(☎06-6656-0080)へお問合せください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

認知症のことなら、にしなりオレンジチームへお気軽にご相談ください。

※西成区オレンジリングの会 ・・・認知症理解の普及のため、介護保険事業所や地域包括支援センターなどのメンバーが集まって、認知症になっても安心して暮らせるまちをめざして、西成区内で活動しています。

年を重ねるということ

 あと2日で6月ですね。早いもので、今年も半年が経とうとしています。

  石川県を襲った大きな地震から始まった2024年。 今も尚、被災されておられる方々…。日々、各所で地震も起こる日々…。人ごとではないと感じる毎日です。復興を心から願い、今一度、災害に備えた生活をと思います。

 さて、話が変わります。

 家の外に出ると、銀行は元より、スーパーや飲食店など、どこもかしこも機械操作(無人レジや機械でメニュー注文など)が必要な世の中になってきていますね。「こんなんわからんわ。」と言う声もよく耳にします👂

 社会の変化と一括りになりがちですが、不慣れに感じられる年代の方も多いのではないかな?と感じる今日この頃です。

 そこで、今日は、機械操作を例に、誰しもが通る、加齢に伴う脳の変化について話をしたいと思います。

 若いときに出来た傷と年を重ねたときに出来た傷。どちらの直りが早いでしょうか。細胞が若い、若い傷は、治りが早いですね🩹

  少し極端な話になるかもしれませんが、脳の変化も似た様なことが言えます。加齢に伴い、脳は、委縮など変異が生じていきます。(その変化が目に見えると、尚、発見や対応もしやすく、周囲の理解に繫がりやすいのになぁ…と、どうすることも出来ない小言です笑)

 このような変化から、情報の処理に時間がかかったり、対応することが難しくなり始めます🤯

 新しい機械を不慣れに感じられることは、こういったことも要因の一つでしょうね。

 生活の中で、ご自身、またはご両親など身近な方の変化を感じられることがあるかと思います。戸惑うこともあるかと思います。けれど、こういった変化は、誰にでも起こること。

 そのために、相談機関が設置され、専門職がいるのです。

 実際、「以前より、物の名前が出てこなくなっていて不安になって、電話しました。」「久しぶりに会った親のことが気になって…。」といった相談があります📞📨

 変化が見えにくいからこそ、ご自身やご家族など身近な方の直観、思いを大切に😊住み慣れた自宅での生活が継続出来る様、お力添え出来ればとチーム一同思っています。

 気になることがあれば、お気軽に問い合わせ下さいね🤝

数字で見えること👀

こんにちは!

大型連休に入り気温も春ではなくまるで夏になったかのように感じる今日この頃です。

寒暖差も身体にかなり負担を感じますが、このような急激な暑さによる脱水症状も身体にはかなり負担がかかっているとも感じます。

ニュースでは、脱水症状と診断される方が例年に比べかなり多いとも見かけました👀

年度が変わったこともあり、様々なことに関する集計をまとめているのですが昨年度の全ての相談件数は一昨年度よりも増えていました⤴

相談を頂いた先としては、ご家族・地域包括支援センターからがほぼ同数ぐらいであり年々ご家族からの相談が増えていると数で見た時に圧倒されました。

それは何故かと言うと、チーム発足から地域包括支援センターからの相談は数の変動はしても毎年最も多く頂いておりその相談数と肩を並べるぐらい増加しているからです。

数だけで見るとそこまででもないですが、西成区内のケアマネージャーさんからの相談も年々増えていました。

年々オレンジチームの知名度が上がっていることと、一緒に関わることができる機関であると知って下さる機会が増えているからであるのかなと感じています😊

このような機関が数字だけで全てを見て知ることは難しいことも多いですが、少し普段とは違った見方で見ることも大切だと毎年感じる事柄の一つです📈

相談とは、今すぐ何かしてほしい・どうにかできないか?というものから今すぐではないと思うが今後に備えて相談していたいという方もいらっしゃいます。

相談をするということ自体、きちんと整理をして伝えないといけないと思われることもありますが、整理はしていなくともチームのお問合せフォームから気になっていることや分からないことなどを箇条書きでも、項目に分けてもどのようなことでも書いて下されば良いのかなと思っています。

勿論メールでの問い合わせ以外に電話での相談も営業時間内に限られますが対応しています📞

このお問合せに関しては、専門職にあたる方からの相談でも対応しています。

そして、認知症に関する相談であれば伺うことは可能です。本当にそれが該当しているのか?と感じる方もいらっしゃると思いますが、もしオレンジチームでの対応ではない場合でも一旦は伺った上で必要な機関へ引継ぎは致しますので少し話してみたいという気持ちだけで十分です👂

お問合せフォームはこちらですので、お気軽にどうぞ👇📪