冬に入りました🥶

こんにちは!

月日の流れは早く、もう11月も終わる頃となりました☁

秋を感じるような日々は少なく夏が続いているように感じる日が多く服装に迷う日がかなり多かったように思います。そう思えば、一瞬で朝・昼・夜の寒暖差がかなりあり冬を感じる日々へ変わり身体が着いて行かない今日この頃です。

この寒暖差で体調を崩す方も増えているようですが、体調はいかがでしょうか?

もう言っている間に12月に入りあっという間に年末年始を迎える季節にもなりより一層寒さが強くなる季節になっていきます。

11月に限らず毎日何らかの記念日が制定されていますが、その中でも今回は11月10日に制定されている中の1つである”断酒宣言の日”という日があります。

私も調べている中でこういう日があると知りました。

公益社団法人・全日本断酒連盟が制定。

1963年(昭和38年)のこの日、全日本断酒連盟の結成記念大会が開かれた。また、11月の「November」を「もう、飲めんばー」、10日を「酒、止(10)まる」とした語呂合わせでもある。全国各地にある断酒会では例会を開き、機関誌などで断酒の精神をアピールするなどの活動を行う。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

何故この日をピックアップしたかというと、認知症が疑われるとの相談の中でアルコールによる影響が出ているとされる方が一定数いたからです。

それは、アルコールを長期的に摂取していたことから脳が小さくなっている・内科的な病気があったなど様々です。

ただこれはアルコールを飲んでいた人全員がなっているのではなく、その方の体質など色々な要素を含んだもののためその点はご了承下さい。

断酒に関しては、気になる方がいればそれぞれリンクも貼っているので是非ご覧ください。

今回認知症に関連する課題としてアルコールに関する課題が挙げられることがあるためテーマとして選びました。

一つ注意書きとして書きたいのは、生活においてアルコールが全て悪なのではなく、飲酒によってどの程度生活に影響が出ているのかということです。

認知症に関しても生活や今後を考えた時にどうしたいか?によって選ぶ選択肢は変わると思います。

オレンジチームへ相談を頂く方々は色んな機関や医療関係、ご家族など様々です。

相談を頂いた全ての方へ認知症の検査を受けて頂いたり介護のサービスを受けたということはなく、その方やご家族に応じた対応を話す中でその時に合った方法へ繋いでいます。

あくまでその1つの方法が私たちオレンジチームです💪

相談をしてみたいと思ってもどういう時にしたら良いのか、の判断は人それぞれであるため一概にこの基準というのはありません。

ただ1つ挙げるとすれば気になった時・今後どうしたら良いのか考えたい時・今後を考えたいけど何からどうすれば良いのか・・・と思った時がタイミングではないかと思っています。

認知症の有無ではなく、認知症の程度ではなく、生活上今すぐは困らないかもしれないけどどうしたら良いのか・・・と思った時の選択肢として知っていて下さればありがたいです。

この度お問合せフォームを少し改装しました👷

お電話📞でも問合せフォーム📧でももし何か気になることがあればご連絡はお気軽にください!

認知症に関する研修の開催✍

こんにちは!

季節外れの暑さが続いていると思いきや急に秋らしくなってきた今日この頃です🍂

秋の花粉症のシーズン・新型コロナの影響・季節外れのインフルエンザなどなど・・・何とも言えないことが続いている中ですが体調は崩されてはいませんでしょうか?

本日はいつもここで書くものとは少し違った内容を書いてみようと思います!

題名にもあるようにもう先月になってしまいますが、認知症に関する研修を開催しましたのでその様子・内容などについての報告を書いてみることにしました。

まず今回の研修は令和元年より年に1回程度開催しているもので認知症に対する様々な課題、関連する課題に関しての場です。

今まで提起したものとしては、パーソンセンタードケア病院のDrによる認知症の疾患別に関すること認知症とアルコール依存症についてなどでした。

※ちなみに、パーソンセンタードケアについては当ホームページで記事を書いています。そして、認知症疾患別・アルコール依存症についてはYouTubeに動画が上がっています。もしご興味がある方は一度ご覧ください✨

そして今年は、成年後見制度に関する内容を区内のケアマネージャーの方を対象としてZOOMを使ったオンラインと区役所8階にある社会福祉協議会の一部屋を使った会場参加のハイブリット型で行いました。

講師に司法書士の先生を招き、制度についての話から現場でこういう場合はどうなのか?について事例を挙げながらの講義でした。

※実際に研修の中で使用した事例のパワーポイントのスライドです

講義の後は、まず参加者の方でいくつかグループを作っていたためそのグループで先生へ質問したいことを発表して頂き、その質問項目を答えて頂く相互でやり取りを行う形でしました。

研修内容である成年後見制度については、実際に成年後見制度の利用をしておられる方を担当されている方は多数おられましたが、実際に申し立てを行う経過・どういった時に使うことができるのか・何ができないのか・元気な時に使えることは何か・など幅広い内容でした。

オレンジチームの相談内容としても、成年後見制度に関する相談(権利擁護に関する内容を含む)や実際に申し立てを行うことなども年々ニーズとしては高まっていると感じることも多いです。

ご本人が持っている権利をどう守っていくのか、どう意思表示をしていくのかなど私自身再度考えることができました🧠

今回は少し固い内容になりましたが、実際にどういうことをしているのかについて少し知って頂けたのかなと思います。

そしてこの成年後見制度は利点も多数ある中で課題として挙がることがあるのも現実です。

普段の関わりでも意識しているところですが、色んな人とチームとなり支えていく・話ができる関係性から発展していくことだと思うため、その目線を忘れず1つ1つの相談に対応ができればと思います!

今回挙げた成年後見制度に関することも関連する課題として挙がることはあるため、認知症かどうか?今後どうしていけばいいんだろうか?を含めた相談も対応しているため、1人・ご家族の方・支援者の方だけで抱え込まずちょっとしたことでも良いので一度お電話やメールにてご相談ください!

新薬の承認💊

こんにちは!

ここ数年は人間の体温以上の気温が続いていたり、突然の豪雨に見舞われたりと今までにない夏を過ごしているように感じる今日この頃です🌞☔

そんな今日は、つい先日ニュースにもなっていた認知症新薬について書いてみようと思います✍

現在認知症に対し有効であると承認され処方されているお薬は飲み薬3種、貼り薬1種の計4種類です。

それぞれ効能、どの認知症のタイプに・どの段階で有効なものかが異なりますがかなり詳細な話は、医学・薬学の話になり奥が深い話なので今回は割愛します。

ただ気になる方は、一度色々な文献や情報など調べてみてください👀🔍

以前より今までの処方薬とは異なるタイプの新薬が出る、承認されるなどの話は様々な場面で話題となっていることでした。

しかし日本は認知症に限らずお薬に関してはかなり審査が厳しいらしくなかなか承認されにくいのが現実です。

少し前にアメリカで承認されたと話題になった新薬に関しては、日本では承認されていません。

ただ今回は、日本のエーザイとアメリカのバイオジェンが共同開発をした”レカネマブ”が承認されました!

このお薬は今までと異なる点がいくつかあります。

まず、アルツハイマー型認知症の発症の原因として挙げられていることは、脳にあるたんぱく質が蓄積されることであると言われています🧠

今まではそのタンパク質に作用するお薬はなく、今回の新薬で異なる点として挙げられる大きな違いです。

そしてもう1つ大きな違いとして、処方対象となるのは軽度認知症=MCIと少し生活に支障が出てき始めたぐらいの軽度の方でありすべての方に対象とならないところです。

あとは飲み薬は貼り薬ではなく注射薬であることが違っている部分です💉

そして進行を遅らせる点に関する効果が見られたとのことで、近々価格が決まる予定です📅

ただお求めやすい値段にはならないと思うため、制度を利用して自己負担額を軽減する形になると思います。

また何か続報があればこちれでも掲載したいと思います💻💭