寒暖差が激しい季節⛄⛄🌞

こんにちは☺

本日もひんやりとした風が吹いていますね、そして雨🌧ですね☂

もうそろそろ緊急事態宣言が解除の要請を国に行ったことや、ワクチン接種💉が開始していたりと、少しずつ状態も変化しています(*‘∀‘)

ただ気温差が1週間の間に、冬と春を体感するような日もあり、新型コロナも怖いですが、体調がついて来ず風邪をひいてしまうことも対策しながらの毎日です。

そして、天気予報でも併せて伝えられている花粉情報も心配な季節にもなってきました。

私は花粉症ではないですが、皆様は花粉症🌲でしょうか?もし花粉症の方がいらっしゃれば、体調はいかがでしょうか?

気温が上昇すると過ごしやすい反面、鼻がむずむずしたり目が痒くなったりと、過ごしにくい部分が出てきますね🤧🤧

どういった方であっても、少しの変化があれば体調はすぐに崩れてしまうものなので、対策できることはしつつも、精神衛生的に過ごしやすい環境を整えていきましょう(*^-^*)✨

本日は、ちょっとした活動報告のようなことができればと思いましたので、書いてみようと思います✍

何となく聞いたことがあるかもしれないですが、”百歳体操”というお住まいの地域で開催されているものにお声がけ頂き、その中で約20分お時間を頂き話してきました!

私の前に、担当圏域の包括の管理者さんよりお話頂きました👤

その後に、作成した資料を使いながらオレンジチームについて、認知症(主な認知症について)、どういう時に包括やブランチ、オレンジチームへ相談して良いのか?

認知症か年齢相当のもの忘れなのかを見分けるポイントをお伝えしました。

いわゆる、認知症サポーター養成講座ではないので、あまり詳細なことは話さず、大まかなことを伝えました。

実際にその地域でお住まいの方々だったので、ご自身・配偶者の方・ご家族・ご近所の方・ご友人の方…より身近な話題であると捉えて頂いたように感じました。

認知症は病気の怖さだけではなく、色んな不安が付きまとい、人との関係性にも様々な影響を与えるものでもあると私は思っています。

無理に大勢と関わらなくても、誰かと繋がっていることで感じる安心感は本当に何にも替えることがことができないとても大切な気持ちです。

認知症になっても、ならなくても、どういった人でも住みやすい町とは何か?を話しながら考えていました。

地域包括支援センターやブランチ、オレンジチームは、ご相談があって対応するだけの機関ではなく、何かに困った方やそのご家族を含めた様々な方々と今、この先を一緒に考える機関であることを伝えるため、様々な角度から広報活動として機関としての働き等を伝える活動も行っています。

ちょっとした気づき、少し感じた異変が何かあれば、お近くの地域包括支援センターやブランチ、オレンジチームへご相談頂ければと思います。