こんにちは😉🌞
連日、とてつもなく暑い日が続いていましたι(´Д`υ)
マスクを一定の距離が保つことが出来る、話さないのであれば、屋外では外すということになり、時間が経ちました😷
昨年に比べると、屋外で外して移動している人が増えたように感じます。
マスクを着用したまま”かくれ熱中症”になるより、一定の安心が担保されている環境下での変化も受け入れつつ、体調に気をつけて過ごす今日この頃です。
しかし、まだまだ熱中症アラートが出るような暑さは続いているので、コロナには気を付けつつ体調に気遣うような生活を送りましょう😊
そして今日は、事例を通してと題名に書きました✍
実際に様々な人たちから相談を頂く中で、オレンジチームとして過去対応を行った事例を発表する機会がありました🎊
大阪公立大学医学部附属病院にて開催されている”症例検討会”という定期的に開催されている会に、事例発表を2つ行いました💻
その中で参加されている医師の先生や看護師さん、他区のオレンジチームの方からコメントや質問があり、普段そういった機会があまりないためとてもいい機会でした!
関わっている時は、ひたすら前を向いて関わり続けますが、介護サービスを利用する等に引き継ぐと関わりは終了します。
※時と場合によっては、適宜相談に対応したり必要な機関への引継ぎ等の関わりを行う時もあります。
振り返りつつ、様々な人たちを共有し検討を行う機会はとても少ないこともあり、ただ事例を振り返るだけでなく違う立場の方から見てある点の関わりはどうなのか?という意見をもらうことができるなどの利点があると感じます。
それは、私たちが今後相談を頂き関わる方達に提示できる選択肢を増やすことができたり、一緒に考えることができる時間・内容を現状よりももっと増やすことができると思うため、こういった機会は自身の研鑽にも繋がると思っています🥰✨
私の思い全開でしたが、今後も様々な方達から様々な相談を頂くと思います。
その際に何かしら還元ができるかな?と感じた時間でした⏲
来月9月は、世界アルツハイマー月間です🍊
普段は、ご高齢の方の認知症に関することについてよく書くことが多いですが、認知所はご高齢の方の病気ではなく誰しもがなる可能性がある病気です。
聞いたことがあるかもしれないですが、”若年性認知症”に関すること”ご家族に対する関わりや支援”についての2つを書いてみようと思います☺💭
若年性認知症は若いからということで、違う病気との診断・利用できる制度が幅広く難しい等の課題があります。
その事柄がご家族が担うことが多く、課題が増えていくことがよくあります。
若年に限らず、認知症に限らずの話ですが、ご本人やご家族、何かしたに繋がった後の支援者さんだけで抱えず、何か微力でも力になることができることもありますので、少し話をしたい・話を聞いてほしい・今こういう状態だがどうしたら良い?どういった制度が使えるのか?などなど・・・、気になることがあればお気軽に下のお問合せフォームよりメールを飛ばしてもらえればと思います👇👇👇